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箱根駅伝はコロナウィルスで中止か無観客?予選会や2021年の日程はどうなる?

スポーツイベントの開催が、コロナの影響で、2020年に入ってから、軒並み中止となっています。

 

開催となった競技も、大相撲のような無観客試合で開催されています。

 

そして4月18日には、7府県に発令されていた「緊急事態宣言」が、全国に適用となり、5月末まで自粛要請が続きました。

 

箱根駅伝といえば、毎年1月2日から3日にかけて、往路~復路を競い合うスポーツです。

 

もはやお正月の風物詩として、メディアに取り上げられるほどの人気となっています。

 

まだだいぶ先の話とは言え、予選会のレースのこともあります。

 

箱根駅伝の2021年度開催の中止や延期の可能性はあるのでしょうか。

 

今回は箱根駅伝の開催について、今後どうなるのか、予想を踏まえてまとめてみました。

 


2021年の箱根駅伝の開催はどうなる?予選会(日程)は?

 

箱根駅伝の当日のレース出場までには、予選会が行われます。

 

これはシード校以外の出場校を決めるためで、例年は、10月後半に開催されます。

 

この予選会というのが、出場40校以上で、各校12人の総計500人ほどが一斉にスタートして決めていくのです。

 

スタート後は、500人ということで、かなりの密集した集団で走ることになります。

 

競争レースなので、感染防止のために全員、1~2m離れましょう(ソーシャルディスタンス)というわけにはいきません。

 

また、短距離走と違って、箱根駅伝は長距離競技です。

 

本番の映像を見てますと、車から監督さんが出て大声で咤激励する姿や、ゴール直前には、各大学の選手たちや、応援団からのせいえんもあり、通常の会話以上に飛沫が飛び回ることになります。

 

そうなると一斉スタートで記録を残すのことを避けざるを得なくなります。

 

時間差スタートという方法を取ればいいのでは?との声もありました。

 

持ちタイムが良い選手から先にスタートすれば、ある程度、選手間の接触は避けられそうだ、との意見もあります。

 

なので、10月の予選会の時に完全に終息していなければ、従来通りのやり方で予選会を開催させることは不可能だと思います。

 

箱根駅伝はコロナウィルスで無観客レースへ?コースの変更は?

 

箱根駅伝という、たすきをつないで完走するレースは、200㎞以上という長距離駅伝であるため、たしかに選手が密接して走ることはないです。

 

ですが、最初の一区間だけは、出遅れることが後のレース結果において致命的になるために、各校ともに、エースクラスを投入してくることが多いです。

 

どの大学も、大きく遅れることを絶対に避けようと考えて作戦を立ててきます。

 

そのため、結果として終盤まで大きな集団で走ることが多く、そうなると「密集」「密接」の状況が発生しやすくなります。

 

選手も走る途中で、体調によっては唾を吐きながら走る人もいますし、感染予防のために「ツバをはくな。」とは言えないでしょう。

 

そう考えると、予選会と同じように、1区だけはスタートを分けてタイムレースとするなどの特別措置を取らないといけなくなってくるのかもしれません。

 

2区以降は、1区選手のタイム差に従いスタートすることで、集団化することを避けることが出来るのではないでしょうか?

 

ただ、そう考えると一般の観客の参加は禁止で、各大学の応援団も参加禁止か、あるいは人数を制限して応援が必要になる可能性もあります。

 

それと、参加大学を減らす可能性も当然出てくるでしょう。

 

他のスポーツイベントも無観客や中止が決定。

 

他の、大人数の観客が入場されるスポーツイベントはどのような対策が取られているのでしょうか?

 

サッカーJ1は、2月21日に開幕となっていました。

 

「湘南―浦和戦」が行われた、神奈川県平塚市にある、BMWスタジアム平塚では、予定通りに試合が行われました。

 

この時は、スタジアムの7カ所全ての出入り口において、観客のマスクの着用徹底と、係員が入場者の手に消毒液を吹きかける対策を講じていました。

 

選手とハイタッチできるファンイベントは中止になったものの、23日までは試合が行われていました。

 

ですがサッカーも、3月15日までに予定していたJ1、J2などの全公式戦計94試合を中止することが決定しました。

 

4月3日(金)以降に開催予定の、2020明治安田生命Jリーグと2020JリーグYBCルヴァンカップの試合についても、開催延期を決定しています。

 

3月にはいり、大相撲は無観客での試合を決定。

 

春野センバツ高校野球は中止となりました。

 

プロ野球の開幕も当初は、4月24日(金)となっていました。

 

ですが、3月27日に、阪神タイガースの藤浪晋太郎投手、伊藤隼太、長坂選手ら3人に、陽性が確認されたことが分かりました。

 

 

又、4月18日より、全国に緊急事態宣言が発令されたことで、例年なら5月中に行われる交流戦が中止となり、結果的に、6月19日(金)以降の再開となっています。

 

2020年度中に開催予定だった、スポーツの試合全般は、これまでのような開催方法とならない可能性がありますね。

 

高校野球について「高校野球(2020)夏の大会はコロナ中止?甲子園が無観客試合で日程やチケットは?」でもお伝えしていますので、よかったら見てください!

 

箱根駅伝に対する世間の声は?

 

箱根駅伝が2021年に開催されるかどうか、コロナウィルスの影響による、世間の声をまとめてみました。

 

 

 

やはり、心配の声があがっていますね。

 

でも、選手の命を考えたら、完全にウィルスの感染拡大が収まって、ワクチンも一般に出回るようになるまでは、しばらくはこれまでのような開催は難しいでしょう。

 

まとめ

 

今回は、2021年度に行われる、箱根駅伝の開催について、新型肺炎コロナウィルスの感染の影響や、中止や延期となった時の開催についてまとめてみました。

 

東京都では、4月に入ってから、1日の感染者数の数が大幅に増えていて、不要不急の外出を避けるように、との要請が出ました。

 

6月19日より、県をまたぐ移動も全面的にOKとなりましたが、今後どうなるかは、全くの未定となっています。

 

普段通りの楽しみ方が出来ないのは残念ですが、感染拡大が収束するまではしばらくの間、我慢するしかないですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました

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