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バーバパパがおばけでなく卵生の理由は何?社会問題やキャラクターの名前も調査してみた!

4月22日は「バーバパパの日」で、2020年に誕生50周年を迎えています。

 

そして、バーバパパ はお化けじゃなくて、実は「卵生」だというニュースが話題となっています。

 

バーバパパといえば、絵本のタイトルが「おばけのバーバパパ」となってるのでオバケだと思いますよね?

 

おばけじゃなくて何で卵生なんでしょう?

 

今回は、おばけのバーバパパ の卵生の理由や、キャラクターの紹介、絵本にまつわる社会問題についても調査してみました。

 

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バーバパパとは何?(おばけのバーバパパ)

 

 

バーバパパというのは、元々フランスの絵本作家・アネット・チゾンさんと、アメリカの絵本作家タラス・テイラーさんによる絵本の中に出てくる、キャラクターです。

 

お二人がフランスに滞在中、ある子供が両親に「barbe à papa(バーバパパ、フランス語で「わたあめ」)」と話しているのをテイラーが耳にします。

 

テイラーさんはフランス語が分からなかったので、たまたま隣にいたチゾンさんにその意味を聞いたんです。

 

この時に、チゾンさんがインスピレーションを受けて、パリのカフェでいたずら書きした手紙からバーバパパが生まれた、というエピソードがあります。

 

日本だと綿菓子って白色のイメージがありますが、フランスでは綿あめはピンク色なんだそうです。

 

そしてこのお二人の出会いが、のちの「バーバパパ」の絵本の制作につながったという、不思議な縁で出来上がった絵本だったんですね。

 

そして、4月22日を「バーバパパの日」に制定した理由についても調査してみました!

 

実はこの日は「アースデイ(地球の日)」と「よい夫婦の日」でもあるんです。

 

そこから、地球環境と家族愛という2つのキーワードということで、「草花のように、土から生まれてきたバーバパパとそのファミリー」のイメージがぴったりだとして制定したそうですよ!

 

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バーバパパのキャラクターと名前を紹介!

 

おばけのバーバパパといえば、ピンク色のお父さんとお母さん、7人の子供たちもいます!

 

どんなキャラクターだったのか、名前とプロフィールを紹介しますね。

 

 

バーバパパ

 

パパは困っている人がいると助けずにはいられない強くて優しい性格です。

 

なんと昔は動物園(なぜ?)に入れられていたようなんですが、人助けなどの貢献により人気者になりました。

 

バーバママ

 

黒い色をしていて、頭にお花を飾っているお母さんで、このお花はバーバパパが育てたお花なんです。

 

ママは、料理上手で、とにかく優しいお母さんです。

 

ここからは一番上のお兄ちゃんから、順に紹介していきますね!

 

バーバブラボー

一番のお兄さんで、長男です。

 

運動好きな活発な子で、赤い色をして、いつもダンベルをもってエクササイズしてます!

 

バーバリブ

オレンジカラーで、兄弟たちの中では二番目で長女。

 

おしゃまな文系女子という設定です。

 

バーバズー

黄色の色をしていて、兄弟たちの中では三番目で次男で、動物が大好きなキャラクターです。

 

バーバベル

 

紫色のキャラクター。

 

兄弟たちの中では四番目で次女で、おしゃれだけどわがままな面もある子、という設定。

 

バーバピカリ

 

青い色をした男の子。

 

兄弟たちの中では五番目で三男で、星を観察するのが大好きです。

 

バーバララ

 

グリーン色で、兄弟たちの中では六番目で三女。

 

歌と音楽がすきなおとなしい子、という設定です。

 

バーバモジャ

 

一番末っ子で、絵を描くことが大好きな男の子です。

 

 

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バーバパパが卵生の理由とは?社会問題についても!

 

 

1972年に刊行された第1作目の絵本のタイトルは「おばけのバーバパパ」となってるので、お化けのキャラクターだと思いますよね?

 

ところが絵本を、よく読んでみますと、バーバパパは、とある家の庭の土から生まれているんです。

 

絵本シリーズ2作目『バーバパパたびにでる』(講談社刊)では、パートナーを探しに旅に出たバーバパパがバーバママと出会って、ラストで7人の子どもたちが誕生する場面があります。

 

パパとママが真っ白な卵を土に埋めると、数週間後に色とりどりの子どもたちが土の中から生まれ出てくるんです。

 

ということで、お化けじゃなくて、“卵生”の生き物だったんですね。

 

じゃあ何で原作にない「おばけ」のタイトルを付けたのかというと、絵本を訳した児童文学者の山下明生さんが、注目してもらえるようにと思って、付けたからなんだそうです。

 

この頃日本では、ドラえもんの原作者である、藤子不二雄さんの原作アニメ「オバケのQ太郎」が大ヒットしていたこともあって、そのブームにあやかったんだとか。

 

 

そしてバーバパパといえば、何にでも身体の形を変形させたりと、単なる面白いアニメだけじゃないんですよね。

 

環境汚染で地球に住めなくなった動物たちを環境の良い星まで運ぶ「バーバパパのはこぶね」のシリーズなど、社会問題を扱った作品が刊行されています。

 

学級崩壊していた学校を、「こどもは、たのしみながら べんきょうさせて やらなくっちゃ いけません」という理想のもと生まれ変わらせた「バーバパパ」シリーズもあります。

 

なので、子供さんに絵本の読み聞かせをしながら、同時に勉強になる話が多かったと記憶しています。

 

バーバパパ作品の根底には「やさしさ」があると思うので、これが長年愛され続けてきたキャラクターの秘訣なのではないでしょうか。

 

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バーバパパ50周年でカネ恋に出現?!

 

『バーバパパ』が、2020年に誕生50周年を迎えたこともあって、アニバーサリーイヤーとして今年はさまざまなコラボ商品が誕生したり、イベントが行われています。

 

そんな中、9月15日火曜日よりTBS火曜ドラマとして放送されている、「おカネの切れ目が恋の始まり(カネ恋)」のドラマの第2話に、バーバパパカーが登場します。

 

何やら、重要な場面に登場するそうなので、どんなシーンで出てくるのかは見てのお楽しみ、といったところです。

 

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まとめ

 

今回は、おばけのバーバパパ のキャラクターの紹介を元に、卵生の理由や、絵本にまつわる社会問題についてまとめてみました。

 

個人的に、小学生の時にこの「おばけのバーバパパ」のアニメが大好きでよく見ていたので、つい気になって調べてみたのですが、お化けでないというのが分かって面白かったです。

 

又、単にカワイイだけのキャラクターだけでなくて、絵本の中に深いメッセージが込められていることも知ったので、又新たに絵本やアニメを見返してみたいな、と思いました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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