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ライブやコンサートがコロナで中止!返金や払い戻しはどうなる?新幹線・飛行機やホテル代のキャンセル料は?

新型コロナウイルス肺炎の影響で、2020年の大規模開催のイベントの中止が相次いでいます。

 

4月7日には、7都府県に「緊急事態宣言」が出されたこともあり、5月以降に予定されていた催し物も引き続いてキャンセルとなりました。

 

仕方がないとはいえ、いざ中止・延期となると、事前に購入した券や、そのために予約していた乗車券やホテル代についてはどうなるのでしょうか?

 

そこで今回は、コンサートやライブが中止になった時のチケット代の返金・払い戻しや、新幹線・飛行機・ホテルのキャンセル料についても調査してみました。

 

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新型コロナウイルスの影響でライブが中止

 

2020年2月20日には、政府が「不要不急の外出を控えるように」と呼び掛ける一方で、厚生労働省が「大規模なイベントの開催について政府としての自粛要請はしない」と発表していました。

 

 

4月7日以降、ライブチケットの料金は返金(払い戻し)される?かどうかですが、ライブのチケットは、一般的には、主催者が中止を決定した場合はチケット代金の払い戻し(返金)が行われています。

 

これまでの中止となる理由と言えば、例えばアーティストの体調不良など出演者都合による中止や、地震や台風が接近して開催が危ぶまれるような、主催側の都合とは関係がないことが原因で、チケット代金は返金されてきました。

 

中止ではなくて、延期公演が行われる場合においては、元のチケットがそのまま延期公演に有効となり、都合がつかない人に対しては返金に応じるというのが最も一般的な対応となります。

 

今回は、「新型コロナウイルスの影響によるライブ中止・延期」についてですが、これまでのところは、全公演で払い戻しが行われています。

 

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コロナウィルスの影響による新幹線や飛行機など交通費のキャンセル料は?

人気アーティストのライブやコンサートになると、新幹線や飛行機に乗って遠征するファンも少なくありません。

 

ですが万が一、ライブやコンサートの中止が決定してしまったら、予約していた交通費もキャンセルする必要があります。

 

(当然ですが、理由に関わらず、ライブ中止の際の交通費は参加者個人で負担する必要があります。)

 

飛行機(航空券)のキャンセル料

 

飛行機については、直前にチケットを購入すると割高になるため、「早割」を利用して、早くから予約をしている人がほとんどだと思います。

 

飛行機のチケットはキャンセル出来るものがほとんどですが、キャンセルをするタイミングや購入した際のチケット区分によって異なる手数料が必要です。

 

基本的には、キャンセルするタイミングが早いほど手数料の割合が低く、返金される額は多くなります。

 

なので、キャンセルせざるを得なくなれば、購入したチケットの航空会社の公式ホームページで確認してください。

 

ちなみに、航空大手のJALとANAについては、政府の要請を受けてライブなどのイベント中止について、特別対応がとられています。

 

条件に該当すれば無料で払い戻しが可能となります。

 

【JAL/ANA共通 新型コロナウィルス拡大に伴う国内線航空券の特別対応】

 

対象期間(搭乗日) 2020年2月28日(金)~5月6日(水)国内線すべての航空券※期間などが延長される可能性もありますので最新情報もご確認ください

チケット種別 問わない(特典マイル・ツアーなどでも対応可能)
特別対応 手数料なしで変更・払い戻し
手続き
その他 期間内であれば出発後でも対応可能
(ANAは搭乗日から10日まで)※旅行会社で購入した場合は旅行会社に要問い合わせ

 

新幹線のキャンセル料

 

新幹線のチケットを事前に購入していた場合も、手数料を引いた差額が返金されますので安心してください。

 

定価で購入している場合は、出発の2日前までなら数百円の手数料で済みますが、出発前日以降は、指定席券については30%+220円が手数料となります。

 

また、「早特きっぷ」と呼ばれるお得なチケットを購入している場合は、その種類によって手数料が異なります。

 

【追記】

新幹線についても、手数料無料で払い戻せるようになっています。

 

【JR】新型コロナウイルス発生に伴うきっぷの取扱いについて

 

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ホテルなど宿泊料金のキャンセル料は?

 

ホテルの宿泊料は、一般的に1週間前程度からキャンセル料が発生することが多いです。

 

同じ旅行サイトで扱う予約でも、宿泊施設ごとに規約が異なりますので、キャンセルする可能性が出てきたら早めに確認しておきましょう。

 

キャンセル手続きをする日が1日早ければキャンセル料がかからなかった…という場合もあるので、気を付けてくださいね。

 

また、特別キャンペーン価格で予約できた場合など、元々「キャンセル不可」という規約が設定されていることもあります。

 

その場合は、キャンセルするタイミングに関わらず、宿泊費の100%がキャンセル料金になってしまうこともあります。

 

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まとめ

 

今回は、コンサートやライブが中止になった時のチケット代の返金・払い戻しや、新幹線・飛行機・ホテルのキャンセル料についてまとめてみました。

 

新型コロナウイルスの影響でライブやコンサートが中止になると、チケット自体は返金される確率が高いですが、新幹線第や飛行機代などの交通費、またホテルの宿泊費はそれぞれの規約に沿ったキャンセル料が必要です。

 

公演の中止を決断することは難しいと思いますが、感染拡大を1日も早く終息するためにも、大勢の人の感染リスクを高めるライブはやはり安全とはいいがたいですよね。

 

主催者側が勇気ある決断をしてくれるといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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