話題

非透過性納体袋の価格や読み方は?値段や購入方法は?志村けんコロナ死去で話題!

お笑いタレントの志村けんさんが、2020年3月29日の夜にお亡くなりになられたとの報道がありました。

 

死去の報道後に、志村けんさんのお兄さんである志村知之さんがニュースで、涙ながらにコメントを発表されていましたね。

 

このコメントの中で、お亡くなりなってからは、そのまま「非透過性納体袋」に包まれ火葬されるので、最後まで面会できなかったとのこと。

 

新型コロナウィルスに感染することの恐ろしさが伺われることになりましたが、そこで気になったのが、「非透過性納体袋」の存在です。

 

初めて聞いた名前の方が多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は「非透過性納体袋」の読み方や、どこで購入出来るのか、値段や価格はいくらするのか、まとめてみました。

 

スポンサーリンク

志村けんさんの兄のコメント内容は?

 

志村けんさんが新型コロナウイルスの影響による、重度の肺炎でお亡くなりになり、実の兄である志村知之さんが、実家の前で、今回の件について、亡くなった経緯についてコメントがありました。

 

兄の志村知之さんの顔の姿には涙がみられ、非常に悲しんでおられる様子が見受けられました。

 

志村さんが亡くなる前の、2020年2月25日には、70歳という、古希を迎えたことをお祝いしようと、東京の、麻布十番のお寿司屋さんで会ったのが最後だったそうです。

 

急に亡くなってしまったことで、それだけでも非常に悲しいことですが、お亡くなりなった志村けんさんは病院で、「非透過性納体袋」というものに包まれると、そのまま火葬場まで持っていかれたとのことでした。

 

通常ですと、故人との対面が叶うものなのに、感染の危険性があるということで、顔を合わせられないのは非常に残念としか言えません。

 

志村けんさんのご家族については「志村けんの家族は志村憲司(父)と和子(母)で顔画像とプロフィールは?元軍人で小学校教師か調査!」でも、ご紹介していますので、よろしければ合わせてご覧ください。

 

スポンサーリンク

非透過性納体袋とは?読み方は?

 

「非透過性納体袋」とは、聞きなれない名前というより、まったく初めて知った方も多いのではないでしょうか。

 

この袋は、「ひとうかせいのうたいぶくろ」と読みます。

  • ボディバッグ
  • セレモバッグ

とも読まれて、医療関係者や葬祭業者の人には知られている収容袋です。

 

一体どのようなものなのか調べてみますと、

  • 一類感染症、二類感染症、三類感染症又は新型インフルエンザ等感染症の病原体に汚染された遺体。
  • 血液・体液・排泄物等による接触感染リスク暴露の防止。
  • 屋内や野外の遺体の一時期的な安置。
  • 又、その後の腐敗臭の防止。
  • 損傷のある遺体や腐乱したご遺体におけるプライバシー保護など

 

新型コロナのように感染症に感染された人に対応するのが一般的ですが、それだけではなく様々な用途があります。

 

プライバシー保護といった観点で使用されているのは私も初めて知りました。

 

ちなみに、このような袋は、一般的には、遺体収納袋と言われており、刑事たちの間では実務上「極楽袋」。

山岳救助隊の間では「オロク袋」、葬儀屋さんの間では「納体袋」と呼ばれているそうです。

 

スポンサーリンク

「非透過性納体袋」に収容されると、絶対に会えないの?

 

志村けんさんのように、新型コロナウイルスに感染して、お亡くなりになられた方は、実際に「非透過性納体袋」に収容されそのまま最後まで顔を合わせられないのでしょうか?

 

今回の感染症に関しては、親族であろうとも、感染拡大防止のため、ウイルスを透過させないように収容されるのが基本となっています。

 

厚生労働省のガイドラインによると、

  • 非透過性納体袋に収容、密封することが望ましい
  • 極力そのまま火葬するように努めてください

とのことです。

 

ただし、葬祭業者や遺族などの意向にも配慮しつつとあります。

 

必ずしもそうであるとは限らないものの、感染拡大とならないようにするために、やはりガイドラインに沿って「非透過性納体袋」に収容するのが望ましいでしょう。

 

イタリアやスペインといった、爆発的に感染拡大が続いているヨーロッパでは、火葬が追いつかず、袋にも収納しないまま放置したことで、クラスターが起きている事例も出ているので、死に目に会えないことは辛いですが、ルールに従うのが得策です。

 

スポンサーリンク

非透過性納体袋はどこで購入できる?価格や購入場所は?

 

非透過性納体袋についてご紹介しましたが、どこで購入出来て、価格はいくらぐらいなのでしょうか?

 

調べてみると、大阪府吹田市にある、「モレーンコーポレーション」という会社が出てきました。

 

この会社は、病院内の感染症対策を主として商品を扱っており、非透過性納体袋以外にもゴーグルやグローブ、ゴミ袋、ナースウォッチなど様々な病院で使用されている医療用品を扱っています。

 

今回調査した非透過性納体袋はボディバッグと言われています。

 

子供用からハンドルが付いたもの、収容される側のサイズによっても種類があります。

 

値段や価格について調べてみましたが、販売店への卸価格は設定されていませんでした。

 

オンラインショップは、現在扱っていないとのことで、詳細な値段は分かりませんでした。

 

ネット上の声をチェックしていますと、2万円から4万円程度で購入できるという情報がありました。

 

新型コロナの影響や、一般的な物でないということから、取引のある病院にのみ、詳細な値段を公開していないようです。

 

スポンサーリンク

透明の納体袋をコロナで自治体が準備

 

兵庫県内では、10人以上の方がお亡くなりになっている中、神戸市が、透明の「納体袋(のうたいぶくろ)」を用意したとのことです。

 

「納体袋」は、通常は自治体が用意するものではありません。

 

納体袋は、遺体が外から見えないように、白色などを使うのが一般的だそうですが、収容しさえすれば故人の顔を見て葬儀を行うことが可能になるということで、透明タイプを用意しています。

 

厚生労働省は「非透過性納体袋に収納、密封されている限りは特別の感染防止策は不要で、遺体搬送を遺族らが行うことも差し支えない。」としています。

神戸市によると、「非透過性」の意味は、「中が見えない」ではなく、「血液や鼻水などの体液が漏れない。」ということです。

 

感染者の死亡が確認された病院で、防護服を着た医療従事者が、この同袋に収め、その表面を消毒すれば、通常の遺体と同じ扱いができるということになっています。

 

現在、葬儀会社の中には風評被害を心配して、葬儀を取り扱わない所も出ています。

 

この袋に入れれば葬儀場の消毒は必要ないということで、参列者が棺おけに花を入れるのも可能となります。

 

神戸市では、国内で死者が確認されてから、透明の納体袋を検討して、これまで2度にわたって発注をかけています。

 

市内数カ所の病院から要望を受け、すでに配布しているということで、今後、他の自治体でも追随する可能性もあります。

 

神戸市の担当者は「感染者の治療と感染拡大防止に全力を尽くす。ただ万一死者が出たときを見据え、敬遠する葬儀会社も多い中、遺族の意向に沿う対応ができるよう準備しています。」とのことです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

今回は、志村けんさんの新型コロナウィルスによる死去で明らかになった、「非透過性納体袋」について、購入出来る場所や、値段や価格はいくらするのか調査してまとめてみました。

 

志村けんさんのあまりにも早すぎた死については、とてもショックを受けたのですが、ウィルス対策にこのような製品があると考えもつかなかったので、その点では勉強になりました。

 

それにしても未知のコロナウィルス感染は、2020年に入ってから全世界的に広がっていますね。

 

本当に一日も早く終息してもらいたいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

error: Content is protected !!