おちょやん

おちょやん朝ドラで花籠(はなかご)を千代に送るのは栗子さん

NHK朝ドラ「おちょやん 」で杉咲花さん演じる、竹井千代が本格的に女優の道を歩んで以来、時々千代のもとに送られている、花籠(はなかご)。

千代ちゃんに花を贈ってくれるのは一体誰なのか?とネット上で話題になりましたが、テルオの2番目の妻・栗子さん(宮澤エマさん)でした。

今回は「おちょやん」で花かごについてネタバレでお伝えします。

 


「おちょやん」花かごの送り主は栗子さんネタバレ

「栗子さんが花籠を送っている説」については、判明するまでネット上で結構出ている意見で、「実は栗子さんでは?」という声があがっていました。

「栗子さん説」を考えた理由ですがまず思ったのが、千代ちゃんを追い出した負い目があるからなんです。

千代ちゃんにとっては継母であり、毒母でもある栗子さんですが実際に自分が子供を生んで、親の気持ちが分かったことで千代を追い出したことを後悔しているんではないでしょうか。

そして栗子さん自身も芸事によって生活してしていた過去があったため、芸能の道に進んだ千代に謝罪の意味も込めて、せめてもの花向けとして送ってるのだと思います。

それともう一つ、考えられるのが栗子さんが生んだ子供さん、竹井千代ちゃんにとっては異母兄弟(姉妹?)となる人物です。

まだ登場していないですが、実は存在していることが判明しているキャラクターとして、一番有り得そうなんじゃないでしょうか??

実はお父さんのヨシヲが千代ちゃんのことを話しているでしょうから、自分に姉がいることは知っているでしょう。

まだ会ったこともない竹井千代というお姉さんが、自分が産まれるからと栗子さんに追い出されてしまったけど、今は女優として頑張っていると分かれば、名前を明かさず花かごを贈ることもあり得るのではないかな??と考えてみました。

4月19日からは、一平に灯子さんとの間に魔が差してしまって、やや子(子供)まで出来てしまったという衝撃の展開となって、千代ちゃんがあまりのショックに女優を辞めようとするのかな?と思わずにはいられないシーンが続いていました。

おちょやん朝ドラの結末ラストはこうなった

そうこうしているうちに「おちょやん」のストーリーが終盤に向かい、竹井千代は鶴亀家庭劇団を辞め、女優もやめて一平や寛治、岡安のみんなの元から何も言わずに突然去っていきました。

千代は行く当てもなく大阪を離れてどこに行こうかと雨の降る中とあるお寺で雨宿りしている時に、背後から傘を差しだしてくれる女性の姿が、栗子さんだったんです。

千代は栗子と久しぶりに再会となったものの、当初は「何やの?今さら」と栗子さんに悪態をついたのですが、栗子の現在の正直な気持ちを聞いたのと、栗子とテルオの間に産まれた女の子が第二次世界大戦の最中に亡くなってしまい、その女の子が産んだ一人娘・春子と二人暮らししていることを聞かされます。

そして栗子さんは年齢的にもこの女の子を育てていくのは限界があることを千代ちゃんに伝えます。

3人で暮らすようになった竹井千代は、ついに栗子さん自身の声から花籠を送っていたのが栗子さんだったことを告げられるのでした。

 

おちょやん最終回で栗子さんは遠慮した?

その後も千代は栗子さんと春子と3人で一つ屋根の下に仲良く暮らしていました。

そんな中女優の仕事を辞めていた千代に「お父さんはお人好し」のラジオドラマの出演以来が舞い込みます。

キッカケとなったのは千代ちゃんが第二次世界大戦中に防空壕の中で偶然出会っていた花菱当郎(ドランクドラゴン塚地武雄さん)が、竹井千代さんと共演したいとの一声。

当初は断っていた千代ちゃんですが、春子の「千代さんの演じてる姿を見たい。」との声が背中を押すことになり12人の子だくさん夫婦の母親役を引き受けるのでした。

花菱当郎さんや、脚本家・長澤(生瀬勝久さん)さん、NHKのプロデューサーさんらの読みは見事に当たり、連続ラジオドラマ「お父さんはお人よし」はその後10年に渡る大ヒット番組となります。

千代ちゃんの活躍ぶりを目の当たりにした春子は喜び、そして栗子さんもまた、千代ちゃんの女優としての顔を久しぶりに目にすることで嬉しかったのですが、、、。

残念ながら栗子さんはこの世を去ることになりました。

そして物語も終盤になる頃、鶴亀家庭劇の支配人を務めていた熊田さんが千代の元を訪ねてきて「一平との一夜限りの共演」をお願いしに来ました。

辛い気持ちを封印していた千代ちゃんですが、ここでも晴れて養子入れとなり本当の娘となった春子ちゃんのために舞台女優としてもう一度演じることを受け入れます。

おちょやん最終回では、演じている間に父・テルヲと弟のヨシヲ、そして母竹井サエ(三戸なつめさん)の在りし日の姿が浮かんできたんですよね。

そこには栗子さんの姿はありませんでした。

栗子さん、遠慮したのかな??


でも久しぶりの舞台、栗子さんも絶対お花持って観に来てくれてたはずです^^

 

おちょやんの花籠の送り主よしお説について

千代ちゃんのもとに送られてくる花籠の送り主は、これまでは弟のヨシヲか、一平(成田凌さん)だと思われていました。


ですが、大きくなった弟のヨシヲは「女優になって活躍する姉やんのことが正直羨ましかった。そんなもん、送るわけないやんか。」と言っていたし、第二次世界大戦が勃発してからはヨシヲは満州へ自分の事業を拡大しようと現地へ行きました。

その後寛治が千代ちゃんの元へ仕送りが出来ることを目的に、慰問団の一員として兵隊に志願するのですが博打にハマってしまってどうしようもなくなったところを弟のヨシヲが助けてくれました。

ですが、残念ながらヨシヲは寛治に「千代ちゃんがお母さんからもらったガラス玉を渡してほしい。」といったまま行方が分からなくなり満州で亡くなってしまったので、ヨシヲではないことが分かりました。

4月19日(月曜日)の放送でも花かごが送られているシーンがあります。

一平説についても千代ちゃんと結婚したことで、このお2人については信憑性がなくなりました。

千代ちゃんに送られるはなかごについては、SNS上では様々な考察が飛び交っています。

  • 玉井先生(千代の幼少期の学校の先生)
  • 高城百合子さん
  • 小暮さん
  • テルヲ(千代ちゃんのお父さん)
  • 山村千鳥
  • 熊田さん
  • 大山社長

こうやってみると確かにどの人も当てはまりそうな気がしますが、千代ちゃんが子供の頃の学校の担任だった玉井先生説というのはちょっと唐突すぎるような??

確かに先生にとってみたら教え子が大女優になったというのは嬉しいでしょうが、あの頃の千代ちゃんといえばあまりにも貧しい環境で、勉強よりもまずご飯を作ったり、ニワトリにエサをやったり、弟のヨシヲの面倒を見てあげたりと、ほとんど学校に通えませんでした。

正直先生とのエピソードもあまりないので違うのでは・・・。

高城百合子さんはどうなんでしょうか??

千代ちゃんが女優として憧れている高城百合子さんが密かに千代を応援している、というのは今さらなような気がします。

それに高城百合子さんは特高警察に追われていて、小暮さんとロシアに亡命していますので、花かごを送ったりしたら身元がバレてしまうので送るどころではないでしょう。

そして朝ドラ史上最大のダメおやじとも言われてしまってる、千代の父親・テルヲについては、京都に押しかけてきて千代ちゃんのタンスにしまってあった通帳やら、小銭までせがんでいたテルヲがお花を送るというのは考えにくいですし、テルヲは病気で亡くなってしまいました。

そうなると、竹井千代の初めての師匠となる、山村千鳥さんでしょうか??

でもあの、優しくも厳しかった山村千鳥さんがそんなツンデレなことされるのか?(笑)

千代の師匠・山村千鳥さんのモデルネタバレ!

それ以外に考えられるのは、劇場支配人の熊田さんや大山社長ですが、お二人とも花籠をそっと送るような関係でもないんじゃないでしょうか。

他に考えてみたのですが、おちょやんのドラマで時々贈られるはなかごについては、「花菱アチャコさん」の伏線ではないかな?と考察してみました。

単純に「花かご=花菱アチャコ(花だから)」という発想だけなんですが^^;

花菱アチャコ(ドラマでは、花車当郎・ドランクドラゴンの塚地さんが演じてる)さんといえば、竹井千代ちゃんのモデルとなった喜劇女優・浪花千栄子さんが芸能界から身を引いた時期があったのですが、どうしても共演したいということで、後に共演することになる昭和の漫才師です。

おちょやんモデル・浪花千栄子さんの経歴プロフ

花菱アチャコさんがモデルとなって、後に登場するのが花車当郎(塚地武雄さん)さんなので、この方が送られているのでは?と考えてみました。

もしこの予想がハズレとすると、やっぱり竹井千代ちゃんの純粋な一ファンが贈っているのかもしれません。

 

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