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【おちょやん】てるお(トータス松本)がひどい!ダメな父親はスカーレット以上

NHK朝ドラ「おちょやん」が2020年11月30日から放送されています。

 

ドラマの中に登場する主人公・竹井千代(たけいちよ)ちよの父親・てるお(トータス松本さん)がヒドイお父さんなんですよね。

 

ネット上では「スカーレット」の喜美子の父・常治以上とも言われていますが、どれくらいヒドイのでしょう?

 

今回はテルヲのダメ親父ぶりや、実在モデルのネタバレ、父を演じるトータス松本さんについてお伝えします。

 


【おちょやん】父てるおがヒドイ!スカーレットの常治より最低?

 

 

おちょやんに登場するトータス松本さん演じる、ちよの父親・てるおは養鶏で生活をしているけど毎日酒を浴びるように飲んだくれ、鶏の世話は千代(毎田暖乃さん)にまかせっきり。

 

世話だけでなく家事と弟・ヨシヲの世話もさせており、千代は学校にも行くことが出来ません。

 

テルヲは観賞用のニワトリ「流星丸」を高く売ることしか興味が無く、思いついたら出ていってすぐに帰ってこない人物です。

 

そんなある日突然、栗子(宮澤エマさん)を「今日からお前たちのお母ちゃんや」と言って連れてくるのですが、千代とは折り合いの付かない栗子を可愛がったり、栗子が妊娠したら栗子の肩を持ったりと現代でいうところの「毒親」です。

 

ついには栗子が「千代はいらん。奉公に出して。子供生まれたらお金もかかるし。」といった通りに奉公に出してしまうのです。

 

その後もてるおは、千代のいる道頓堀の奉公先に現れて、自分の作った借金を肩代わりさせようとウソをついて千代を売り飛ばそうとするなど悪態の限りを尽くすんですよね。

 

テルオのせいで、年季明けても岡安に奉公しようとしていた千代は父のせいで結局は道頓堀を離れないといけないハメになります。

 

 

このクズっぷりは、「スカーレット」の喜美子(戸田恵梨香さん)の父親・常治(北村一輝さん)以上かもしれません。

 

 

常治も経済的な理由で喜美子に高校への進学を断念させ、信楽に残りたいという喜美子を出稼ぎのために大阪にやってしまいました。

 

それでも喜美子は大阪で頑張って働き、お金を貯めて自分のやりたいことをようやくやれると思ったのに、今度は信楽に戻ってこいと一方的な通告をして喜美子を振り回したりとやりたい放題で酷かったです。

 

ただおちょやんに出てくる、テルヲはそんなひどい仕打ちを娘にやってるんだけど、なぜか悲壮感が絶妙に感じられないんですよね。そこはドラマを手掛けるスタッフさんの演出と、演じるトータス松本さんの演技力のなせる技なんでしょう!

 

【おちょやん】てるおの実在モデルは?

 

 

おちょやんのドラマに登場する千代の父・テルヲの実在モデルは、主人公・竹井千代のモデル・浪花千栄子さんの実父となっています。

 

浪花千栄子さんの本名は・南口 キクノ(なんこう きくの)。

 

南口家は鎌倉時代より続く武士の家系で、明治維新を迎えて帰農してからは祖父の代に南河内郡に引っ越してきました。

 

父の南口卯太郎さんは、コンクールで賞を取るような養鶏の名人でしたが、農地も持たず、ニワトリの行商で生計を立てて非常に貧しい生活をしていました。

 

お母さんの南口キクさんが生きているうちは良かったものの、千栄子さんが4歳の時に死んでしまうと、全ての負担が幼い浪花千栄子さんの肩にのしかかります。

 

南口卯太郎さんは千栄子さんが8歳の時に飲み屋で仲居をしていた女性と再婚。

 

女性は悪妻の見本のような女で、妻としての仕事も、母親としての仕事もせず、嫁入り道具の三味線を持ち出して昼間から歌うという、朝ドラの栗子さんのような人でした。

 

 

この継母と千栄子さんが折り合いが合わず「出ていく」となったため、父親は継母の条件である「千栄子を奉公に出す」条件を飲んで千栄子は追い出される形になりました。

 

その後16歳のとき、浪花千栄子の奉公先に父・南口卯太郎さんが事業を興すので、お金を貸して欲しいといってせびって飲み代として使いこんだり、別の奉公先に千栄子さんを出して勝手に給料をほぼ全部ピンハネしていました。

 

最後は父・南口卯太郎さんが給料を取りに来なかったことでピンハネの事実がここで千栄子さんは分かったのですが、この時すでに2年の時が流れていたのでした。

 

令和の現代なら考えられない話ですが、浪花千栄子さんが奉公に出された大正から昭和の時代は日本もまだ貧しかったため、いわゆる低所得者層はこのような話は珍しくなかったんですよね。

 

その後浪花千栄子さんのお父さんがどのような生涯を送ったのは分かっていません。

 

余程辛かったのか浪花千栄子さんも、父について多くを語ることはありませんでした。

 

【おちょやん】テルヲ役はトータス松本!経歴プロフィール

 

ここからはあらためてテルヲを演じる、トータス松本さんについての経歴プロフィールに迫ってみたいと思います。

 

 

・名前:トータス松本(とーたすまつもと)、別名 魂揺さぶる男

・出生名:松本 敦

・生年月日:1966年12月28日(2020年現在、53歳)

・身長:174cm、血液型:A型

・出身地: 日本 兵庫県多可郡黒田庄町(現・西脇市)

・学歴:大阪デザイナー専門学校卒業

・活動期間:1988年~

 

トータス松本さん、雰囲気的に勝手に大阪府出身の方だと思っていたら、兵庫県西脇市の方だったんですね。

 

トータス松本さんが何故トータスと名付けたかというと、ご本人が大の亀好きで陸亀「トータス(tortoise)」に由来しているのだとか。

 

トータス松本さんといえば1988年に結成したバンド「ウルフルズ」のボーカリストとして活躍されていました。

 

ウルフルズは1992年、東芝EMIからシングル「やぶれかぶれ」でデビュー。

 

その後すぐに人気となった訳でなく、1996年、9枚目のシングル「ガッツだぜ!!」や、10枚目のシングル「バンザイ 〜好きでよかった〜」などがヒットするまでは迷走の時期もありました。

 

大坂のFMラジオではこの時期結構ウルフルズの曲が流れていて「推しの一曲」としてDJさんがよく推薦してたんですよね~♬

 

その後、アルバム「バンザイ」が100万枚を超える累計売上を記録しNHK紅白歌合戦への出場も飾っています。

 

トータス松本さんは意外にも2000年から役者としても活動。

 

NHKテレビのドラマには、2010年放送の大河ドラマ「龍馬伝」に、ジョン万次郎役で初出演されています。

 

 

ちなみに、ウルフルズのボーカルとして1998年度下期連続テレビ小説の『やんちゃくれ』の主題歌「あそぼう」を担当されていました。

 

 

まとめ

 

今回はおちょやん、主人公・竹井千代(たけいちよ)の父親・テルヲを演じる、トータス松本さんについてまとめてみました。

 

テルヲは、演じているトータス松本さんがインタビューで「最後くらいはいい父親になれるかな・・・?」なんて言ってたので予想以上のひどいお父さんになるかもしれないですね。

 

音楽だけでなく、映画やドラマに出演して活躍されてる、トータス松本さんの今後の活躍にも注目していきたいと思います!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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