生活

PTAに私が入らなかった理由とは?苦痛で意味がないからです。

子供が成長して大きくなってくると、必ず子を持つお母さん、お父さんが直面する問題の、PTA活動。

私は、小学校のPTA活動には参加しましたが、中学校ではPTAの入会を拒否しました。

幸い、私の子供が通う中学校では、非加入の選択を取ることが出来たからです。

今回は、小学校のPTAに参加した経験談、そこで起こった理不尽な出来事、そして、中学校で、PTAに加入しなかったことで起きたメリット・デメリットについてお伝えします。

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小学校に入学後の3年目に

私が小学校のPTA役員になったのは、小学校4年の時と、6年生の時でした。

私の住む地域は、学校内のPTA活動と、小学生の朝の登校時の、見守り班というのがあります。

どちらもクジ引きで当たってしまったという、かなりクジ運の悪い私です。

おまけに、6年生の時に当たった見守り班では、代表に選ばれるという始末・・・。

私の住む地区の、見守り班の活動では、代表者が全役員の意見を集めて、他小学校や、高齢者のボランティアの方々と、年に2~3回の「意見交換会」が行われることになっています。

人前でマイクを持って話すのが、苦痛でしかない私にとっては、拷問以外の何物でもありませんでした。

発表会の日が近づくと、胃が痛くて仕方がありませんでした。

それと、見守り班では、登校時の子供を見る時に旗を持っていることになっています。

旗を渡す順番で、何人かのお母さんから電話がかかってきました。

「○○さんと、隣同士にしないでくれませんか。」

この要望も受け入れつつ、順番の表を作らないといけないのです。

そして作った順番表を各家庭に一件ずつ配るのも、役員の仕事です。

(ちなみに私の住む地区では、必ず手渡しで、という謎の決まりがありました。)

普段の家事育児に加えて、こんなボランティア活動もやりこなさないといけないなんて、地獄としか思えない毎日でした。

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働いてるお母さんはダメ人間?

あと、これはたまたまなのですが、私が小4の時に当たってしまったPTA活動の時は、何という偶然なのか、私を除く全員が専業主婦。

私が、働いていると分ると、あからさまに怪訝なオーラを出してくるママさんもいました。

月1回の学校内の定例会があるのですが、当然平日の10時頃集合。

どうしても仕事の都合がつかず、何度か欠席したのですが、冷たい視線を投げられました。

何かもう、凄い6年間でした。

別記事に書いた、自治会の時も苦痛でしたが、小学校に入学してもまださらに、こんな数年間のいたぶりが待っているとは思いもよりませんでした。

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中学校ではPTAを拒否しました

小学校を卒業後に、入学した中学校では、当初は別記事に書いていますが、私立中学校でした。

自主という名の退学までは、通っていた学校は一切PTA活動がありませんでした。

正直な気持ち、このあたりに関しては、とても嬉しかったです。

小学校を卒業するまで、2度も役員に当たってしまってヘトヘトでしたので、初めて解放された気分を味わいました。

そして、地元の公立中学校に転校となるのですが、PTAの規約を見ると、「加入を希望されない方は、その旨を記入した書類を提出すれば、非加入と認めます。」と書かれていました。

てっきり、PTA加入が当たり前だと思ってたので、この一文を見た時はホッとして、すぐに例文を探して、記入して学校に提出したところ、認められました。

色々と検索をしていると、PTAの入会を拒否すると、自宅に電話がかかってきたり、現役員の方々が、自宅を訪ねてくる地域もある、という記事を見ていたので、かなり不安でした。

非加入になって、特にデメリットは今のところありません。

なので、当たり前と言えば当たり前でしょうが、規約を再度チェックしてみるのも大事です。

役員さんの構成によっては、翌年規約が変更になることは意外とよくあります。

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最後に

今回は、PTA活動について、ほぼ私見となりましたが、体験談も踏まえて書いてみました。

我が子は来年3月に中学校を卒業します。

さすがに子供には「PTA非加入の可能な高校に合格してください。」とまでは、言えません。

(言えるほどの選択肢を持っている、好成績の持ち主の子供ではないですし・・・。)

最近知ったのですが、PTA活動に関わりたくないという理由だけで、子供を小学校受験させて、PTA活動をしなくて良い学校に入学させる親御さんもいるそうです。

もちろん、各家庭の事情もあると思いますが、子供の人数分だけ、PTA活動に関わる可能性は、十分にあります。

1年間の活動を前向きにとらえて、という考えを持つのは、一つの考えだと思います。

ですが、どうしても嫌だ、我慢できない、ストレスの元凶になるという方(私も含めて)は、一定数いると思います。

なので、これから子供を産みたい、子供が欲しい、でもPTA活動は面倒くさい、と考えておられる方には、特によく考えていただきたいです。

産んでしまってからでは後戻りは絶対に出来ませんので、ご夫婦で話し合ってみていただきたいです。

別記事には書いているのですが、一戸建ての家を購入してしまうと、引っ越しはできにくくなるので、賃貸に住みつつ、子供の進学先の学校のPTAに関する情報収集をしっかり行っていくのは大事だと思います。

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