エール朝ドラ

エールの福島行進曲はラブソングは本当?古関裕而と野村俊夫の実話か調査!

朝ドラ「エール」の40話(5月22日)で、裕一が、早稲田大学応援部の応援曲「紺碧の空」を完成させて、早稲田が勝利していましたね。

 

これがキッカケとなって、裕一はすっかり自信を取り戻すようです。

 

そんな裕一は、「福島行進曲(ふくしまこうしんきょく)」を完成させるんです。

 

この曲は実際にあった曲なんでしょうか?

 

今回は、エールの福島行進曲はラブソングは本当なのか、古関裕而と野村俊夫の実話について調査してみました。

 

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エールの福島行進曲はラブソングは本当?

 

「福島行進曲」は、「エール」で古山裕一(窪田正孝さん)にとって初めてのレコード化となった曲になります。

 

これまで何度も作った曲がボツになっていた裕一にとって、やっと評価された曲なんですよね。

 

そして、実話でも、裕一のモデルとなる、古関裕而さんにとってコロムビアでは初レコードとなった曲なんです。

 

福島行進曲の作詞は、村野鉄男(中村蒼さん)のモデルである、野村俊夫さんが書かれています。

 

これはふたりの初タッグとなった、お二人にとって記念となるデビューの曲となり、1931年に発売されました。

 

福島行進曲の歌詞を見てみました。

 

【福島行進曲】

 

作詞:野村俊夫 作曲:古関裕而

 

①胸の火燃ゆる宵闇に
恋し福ビル引き眉毛
サラリと投げたトランプに
心にゃ金の灯愛の影

 

②月の出潮の宵闇に
そぞろ歩こうよ紅葉山
真赤に咲いた花さえも
明けりゃ冷たい露の下

 

③唇燃ゆる宵闇に
いとし福島恋の街
柳並木に灯がともりゃ
泣いて別れる人もある

 

「行進曲」なんてタイトルが付いてるけれど、歌詞を見れば、③の歌詞に「恋の街」とあるので、ラブソングであることが分かります。

 

ただ残念ながら、初のレコード化となったのですが、この時は、ヒット曲とはなりませんでした。

 

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エールの福島行進曲は古関裕而と野村俊夫が作った実話?

 

「福島行進曲」は古関裕而さんが「紺碧の空」の次に作った曲になります。

 

作詞をされた野村俊夫さんは、古関裕而さんより5つ上の幼馴染の方です。

 

野村俊夫さんは福島で新聞記者をしていましたが、コロムビアレコードと契約をした古関裕而さんに誘われて上京します。

 

野村さんは、最初はフリーで作詞をしていましたが、藤山一郎さんが歌った「上海夜曲」のヒットによりコロムビアと契約を結ぶことになり、その後多くのヒット曲を生みだしています。

 

そしてその後、同じ福島出身の歌手、伊藤久男さんが歌で加わって、3人による楽曲も多く作られることになります。

 

ここから、野村俊夫さん、古関裕而さん、伊藤久男さんは「福島三羽ガラス」と言われるようになっていくのでした。

 

伊藤久男さんという方は、ドラマでは山崎育三郎さんが演じる久志のモデルとなった方ですね!

 

伊藤久男さんについては「【エール】山崎育三郎はいつから出演?久志役モデルについても調査!」でも詳しくご紹介しているので、良かったら見ていって下さい!

 

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エールを見たみなさんの声

 

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まとめ

 

今回は、福島行進曲は本当にラブソングだったのか、古関裕而と野村俊夫の実話についてまとめてみました。

 

「福島行進曲」というタイトルだけ見ていると、ラブソングとは思わなかったので、実際の歌詞を見ているとなるほどと思うことが分かりました。

 

エールのドラマでは、このあたりをどう描かれるのか楽しみになっています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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