エール

朝ドラエール裕一の弟子田之上五郎のモデルは誰?キャストをネタバレ調査!

朝ドラ「エール」では、古山裕一(窪田正孝さん)のもとへ、大柄な男性が突然訪ねて来ました。

 

9月14日(月)より、いよいよ放送再開となりますが、作曲家になりたいと弟子入り志願するんです!

 

はたしてこの五郎という人物は、小山祐一の弟子となることが出来るんでしょうか。

 

 

今回は、朝ドラ・エールで弟子の田ノ上五郎役は誰なのか、モデル人物や役柄についてお伝えします。

 


【エール】裕一の弟子は田之上五郎(たのうえごろう)でどんな人?モデルは誰?

 

 

朝ドラ・エールの第65回の放送の最後で、古山裕一のもとを突然訪ねてきて、弟子入りを願い出た人物の名前は、田ノ上五郎(たのうえ ごろう)といいます。

 

初登場となったシーンでは、自宅の中から現れた裕一に対して小山先生本人か確認すると、自己紹介もせずに「僕を弟子にしてくれねぇでしょうか!」とインパクトのある表情で頼みこんでいました。

 

ここで、一旦コロナの影響で朝ドラが中断したため、弟子入りを願い出たキャストに関しては多くの疑問が残った状態のままになっていました。

 

裕一を前にして弟子を願い出た時の鬼気迫る表情や、帽子をとってから頭を下げる礼儀正しさなどからは、好印象を受けます。

 

裕一や音といった、登場人物のほとんどが洋装姿で登場しているなかで、田ノ上五郎が登場した時の服装は袴姿に下駄を履いているという、他の登場人物とは少しギャップを感じるものでした。

 

五郎の髪型は坊主頭に帽子をかぶり、荷物も風呂敷で包んでいるというところや、話し方のなまり方からも田舎から出てきたのかな?という感じです。

 

田之上五郎は、13歳から茨城・水戸の雑穀問屋で奉公に出ていたのでした。

 

そして田之上五郎も、裕一が小学生の時に音楽を学んだのと同じように、小山田耕三先生(志村けんさん)の作曲入門を読んで作曲を学んでいたのでした。

 

裕一のように音楽が好きで、裕一の作曲した曲もとても好きだった五郎は、何と独学で勉強したんだとか。

 

裕一は、五郎のお願いを聞くも、弟子を取るような立場じゃないから、、と断るのです。

 

でも、五郎は全然諦めませんでした。

 

実はどうしても夢を叶えたくて、奉公先を逃げ出した五郎。

 

帰る先の家族も散り散りになった彼には、居場所がなかったので、古山裕一だけが最後の望みだったのでした。

 

五郎は近くの神社で野宿しながら、毎日古山家を訪ねて「先生、弟子にして下さい!」と頼み込みます。

 

そんな田之上五郎の熱意に、裕一はついに根負けとなり、晴れて五郎は裕一の弟子となります。

 

 

今回登場する、裕一の弟子の田ノ上五郎のモデル人物ですが、裕一の弟子となる人物だとすると、裕一のモデル人物である古関裕而さんの弟子だった人物ということになります。

 

実際に、古関裕而さんの弟子となった人物や、古関裕而さんが作曲を教えていた人物、古関裕而さんを師事していた人物に関する確かな情報を探ってみました。

 

すると、古関裕而には、言及されている2人の人物がいることが分かりました。

 

一人は1968年より5年間、書生を務めた桜井健二(さくらい けんじ)さん。

 

桜井健二さんは、ドラマの五郎と違って、「いつも一歩引いて先生の邪魔をしないように。」と、努める控えめなお弟子さんでした。

 

桜井健二さんは、のちに、東京交響楽団のライブラリアン、日本マーラー協会事務局長、日本演奏連盟事業課長、福島市古関裕而記念館顧問などを務めておられます。

 

そしてもう一人は、土橋啓二(どばし けいじ)さんです。

 

土橋啓二さんについては、土橋の母が、太平洋戦争の末期に福島に疎開した古関家に代わって、その留守宅を守ってくれていたエピソードがあります。

 

留守宅は、弟子の土橋啓二君の母上が守ってくれた。土橋君も兵隊になっていたが、「そのうち兵役解除で戻るだろうから心淋しいだろうがお願いする」と土橋君の母上に、よく留守を頼んで福島へ戻った。10時間もかかった。

引用元:古関裕而『鐘よ鳴り響け』

 

ドラマに登場している、田ノ上五郎については、桜井健二さんや、土橋啓二さんを参考にされていると思います。

 

田之上五郎はこのお二人を参考にされた、オリジナルキャラクターの可能性が強いですね!

 

 

【エール】裕一の弟子の五郎は梅の初恋の相手?

 

エールで、五郎は弟子入りとなった次の日に、今度は音の妹・梅ちゃんがやって来たんです。

 

梅は作家になりたい夢をもっていましたが、ついに念願かなって文芸誌の新人賞を取ったのでした。

 

そんな梅は、古山家に居候することになり、執筆活動を始めます。

 

ところが、五郎と梅は最初はウマが合わずに、ケンカばかり。

 

でも、お互いの良さを認め合うようになり、いつしかお互いにかけがえのない人・・・となっていきます。

 

 

共同生活をしていく中で五郎は、自分の才能に限界を感じ、そんな五郎を梅は励まし会う関係になっていきます。

 

五郎は、梅の書いた小説が大好きで、何度も読んでいますし、梅が出版の祝賀パーティーで、下駄の鼻緒が切れてしまったのをさり気なく直してくれてました。

 

そしてついに、お互いの気持ちを確かめることが出来た二人。

 

「僕は、梅さんが書いた小説、好きです。」と、酔いつぶれていた五郎は、お水を持ってきてくれた梅に言います。

 

梅ちゃんも次の日の夕方に、神社の医師団に座って作曲の才能がないのでは?と悩んでいた五郎に言います。

 

「五郎さんはダメなんかじゃない。ただのダメな人を好きにならんもん。」

 

「五郎さんのことが好きです。」と梅ちゃんは告白します。

 

【エール】五郎と梅の二人は結婚する?

 

想いが通じ合った五郎と梅の二人は、付き合うことになるんでしょうか?

 

いい雰囲気になったと思ってたんですが、五郎はある朝突然、朝食の時に裕一に「お話があります。」と伝えます。

 

田之上五郎は「お詫び状」と書いた封筒を、裕一に渡して、弟子を止めることを申し出て、古山家を去っていくのでした。

 

突然のことに、梅は泣いてしまいました。

 

 

でも梅ちゃんは、好きになった五郎のことを諦められませんでした。

 

出版社の応接室で、梅は文子との対談をしていました。

 

記者に今後の展望を聞かれた梅は、「豊橋に帰ります。」と宣言。

 

「自分にはかけがえのない人が出来たんです。五郎さんは殻に閉じこもる自分を解放してくれた人です。」

 

「彼と一緒に豊橋に帰って、五郎さんの居場所に私はなりたいです。」と言います。

 

梅ちゃんは、五郎を探して、路地裏で寝起きしていたところを捜し出しました。

 

五郎は「自分は何もできないから、梅さんにはふさわしくない人間です。」と言います。

 

そんな五郎に梅は「五郎さんの居場所を見つけたから、私と一緒に豊橋に行こう。」と伝えるのです。

 

梅は、五郎と一緒に豊橋の実家へ帰ることを決めます。

 

二人は、結婚をすることを目標に、田ノ上五郎は、関内馬具店の職人頭岩城(吉原光夫さん)のもとで、一人前の馬具職人の修行に励むことになるのでした。

 

最終的に田ノ上は梅と結婚することになるのか、今後の展開がとても気になりますよね!

 

実は五郎が梅ちゃんと結婚するまでに、なんと7年もかかっています。

 

何でそんなに何年もかかったのかというと、職人頭岩城(吉原光夫さん)のもとで、一人前の馬具職人になるのにテストを受けないといけなかったんですが、どうしても五郎は不合格になるんです。

 

普段は、しっかり作ることが出来るのですがテスト本番になると頭が真っ白になるという、緊張するタイプの人なんですよね!

 

それでこんな長い時間がかかったのですが、悩んで落ち込んだ五郎は、裕一のもとを再び一人で訪ねます。


梅ちゃんも五郎を心配して後を追いかけてきました。

 

梅は、五郎が技術が身についているのに試験に落ちるのは、自分と結婚したくないからではないかと怪しんでたんです。

 

裕一は五郎に、「好きな音楽を頭の中で流してみたらいい。」とアドバイスします。

 

そしていよいよ、岩城の試験が始まりましたが、五郎は裕一のアドバイス通り自分の好きな曲「船頭可愛や」を流して受けることが出来、ついに合格!

 


晴れて7年越しに、五郎と梅は結婚することが出来たのでした。

 

梅ちゃんについてはコチラもどうぞ⇒「NHKエール梅(音の妹)の実在モデルは誰?結婚相手は弟子の五郎?

 

【エール】弟子の田ノ上五郎役はお笑いトリオ・ハナコの岡部大(おかべだい)!経歴プロフィールは?

 

エールで、古山裕一の弟子の田ノ上五郎役を演じるのは、お笑いトリオ・ハナコの岡部大(おかべだい)さんです!

 

・名前:岡部大(おかべだい)
・生年月日:1989(平成元)年5月30日(2020年9月現在、31歳)
・血液型:O型
・出身地:秋田県
・所属事務所:ワタナベエンターテインメント

 

岡部大さんは、TBSテレビが主催・運営をする「キングオブコント2018」で王者となったお笑いトリオのハナコの一員として活躍しているお笑い芸人です。

 

岡部大さんは、メンバーの立ち位置は、大ボケやネタ次第でツッコミをやったりとリーダーを担当しています。

 

そんな岡部大さんは、7月から放送されていたTBSの大人気ドラマ「私の家政夫ナギサさん」に出演していました。

 

 

岡部大さんの役どころは、多部未華子さん演じる、相原メイの同僚でチームメンバーの、堀江耕介でした。

 

実際の岡部大さんがモデルじゃないかと思うくらい、堀江は、ひょうきんな男で後輩からもいじられるなど憎めない存在の男性。

 

 

わたナギのドラマの最終回では、メイの同期・薫からのアプローチもあるなど、「エール」と同様に、恋のロマンスが始まりそうな場面を演じられていて、モテ男な役が続いています。

 

また、今回の岡部大さんがエールで演じる五郎の姿が、山下清さんを彷彿とさせるものがあり、裸の大将を演じてほしいとの声が、ネット上であがっています。

 

 

今後も、岡部大さん、お笑いだけでなく俳優として本格的に出演されそうですね。

 

 

エールで、古山裕一の幼なじみ・久志についてはコチラ⇒「【エール】山崎育三郎の久志役モデルは誰?キャストをネタバレ調査!

 

エールのドラマの最終回ネタバレ予想⇒「朝ドラエール最終回ネタバレ予想!結末ラストは甲子園で校歌の合唱!

 

まとめ

 

今回は、朝ドラ「エール」に登場する、裕一の弟子志願を願った、田之上五郎のモデルをネタバレでご紹介しました。

 

裕一の弟子と音の妹さんが両想いになるなんて、意外な展開でしたが、このまま幸せになって欲しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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