【エール】野田洋次郎の演技は?朝ドラ木枯正人は古賀政男がモデル!

2020/05/23
 
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NHK朝ドラ「エール」は、裕一と音が上京することで、東京編に変わっていきますね。

 

古山裕一(窪田正孝さん)と音(二階堂ふみさん)のお二人は、音楽の夢を成功させるためにやって来ます。

 

そして上京先に、木枯正人(こがらし まさと)という作曲家が登場するんです。

 

木枯正人を演じるのは、野田洋次郎(のだ ようじろう)さんで、裕一と同期で採用される、ギターの上手な作曲家を演じます。

 

木枯正人のモデルは、実在の有名作曲家、古賀政男(ごがまさお)さんです。

 

今回は、木枯正人さん演じる野田洋次郎さんの経歴や、モデルの古賀政男さんについて調査してみました。

 

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【エール】木枯正人のモデル古賀政男ネタバレ

 

エール「東京編」で野田洋次郎さんが演じるのは、コロンブスレコードに所属する、木枯正人です。

 

古山裕一(窪田正孝さん)は、東京に来てから、「コロンブスレコード」と、作曲家として契約を結びます。

 

同時期に作曲家の同期として、一緒に契約することになるのが、野田洋次郎さん演じる木枯正人です。

 

裕一とはいいライバル関係で、同じ境遇として、コロンブスレコードで過ごすことになります。

 

ふたりとも長くヒット曲が作れず、励まし合いながら作曲に励みます。

 

木枯正人は作曲家で、ギターと歌も得意ということなので、野田洋次郎さんの弾き語りが、「エール」で見れるのではないでしょうか?

 

今回の朝ドラ出演について、野田洋次郎さんはこんなコメントをしています。

 

かつて日本の音楽の礎を築いた方々の人生を、少しながら追体験させてもらえる機会を頂き嬉しく思います。

 

古山裕一、関内音、そしてその周りで瑞々しく生きる人々みんながとにかく愛しいです。

 

きっと観てくださる皆さんの毎日に、素敵な彩りを加えてくれることと思います。

 

ぜひ裕一、音たちと一緒に泣いたり笑ったりしてください。

 

そして流れてくるたくさんの素晴らしい曲たちに、身をあずけてみてください。

 

引用元 公式サイト

 

野田洋次郎さんが語っているように、古山裕一も木枯正人も音楽の基礎をつくることになる作曲家で、流れる音楽も、一度は聞いたことのある曲が、多数登場すると思います。

 

そんな野田洋次郎さんが演じる木枯正人のモデルは、古賀政男さんです。

 

古賀政男さんは、1904年福岡県に生まれました。

 

「エール」の主人公、古山裕一(窪田正孝さん)のモデル、古関裕而さんは1909年生まれなので、5歳年上になりますね。

 

古賀政男さんが7歳のときに父親が他界。兄が働いていた朝鮮に行き、そこで大正琴やマンドリンといった楽器に触れます。

 

朝鮮の商業高校を卒業した古賀政男さんは、その後帰国し大阪で働き始めました。

 

そして1923年、明治大学予科に入学します。

 

在学中に明治大学マンドリン倶楽部の創設に尽力されたのですが、何と今もその倶楽部は健在しています。

 

 

大学を卒業した古賀政男さんは、音楽の指導者となり、マンドリンの指揮者などをしていました。

 

1931年に、日本コロムビアと作曲家として専属契約を結びます。

 

その少し前の1930年9月に、古関裕而さんが日本コロムビアに作曲家として専属契約を結んでいました。

 

お二人は、ヒット曲が作れなかったのですが、古賀さんは、表現力豊かな藤山一郎という歌手と出会ったことで、大きく開花していきます。

 

「丘を越えて」「酒は涙か溜息か」などのヒット曲。

 

そして、古関裕而さんも「暁に祈る」「露営の歌」といったヒット曲を作曲されます。

 

古賀政男さんは体調を崩した後、日本コロムビアからテイチクに移籍します。

 

テイチクには藤山一郎さんやディックミネさんといった人気歌手がいて、「東京ラプソディ」「二人は若い」「人生の並木路」といった数々のヒット曲を作曲されています。

 

1938年にまた日本コロムビアに戻ってからは、古関裕而さんとともに次々とヒット曲を生みだします。

 

この頃、時代は戦争へ。

 

古関裕而さんと古賀政男さんは、軍歌などの依頼が多くなっていました。

 

終戦後に、1948年に近江俊郎さんが歌った、古賀政男さん作曲の「湯の町エレジー」が空前の大ヒットとなります。

 

その後もヒット曲を作り続けて、村田英雄さんのデビュー曲「無法松の一生」や、美空ひばりさんの「柔」「悲しい酒」といった名曲が生まれました。

 

古賀政男さんは、日本レコード大賞の創設にも尽力された方です。

 

1978年に、急性心不全により73歳でお亡くなりになりました。

 

そんな古賀政男さんをモデルにした木枯正人を、野田洋次郎さんが演じます。

 

野田洋次郎さんのギターと歌も、話題となりそうですね!

 

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野田洋次郎プロフィール

 

ここからは、木枯正人を演じる、野田洋次郎さんの経歴について追ってみたいと思います。

 

野田洋次郎(のだ ようじろう)さんは、東京都の生まれ。

 

生年月日は、1985年7月5日で、2020年4月現在、34歳です。

 

野田洋次郎さんは2016年に公開され空前のヒットとなった、新海誠監督の映画「君の名は。」の主題歌で、誰もが知るロックバンドとなった「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」のメンバーです。

 

RADWIMPSの結成は、高校在学中。

 

野田さんは通っていた高校に馴染めなくなって、RADWIMPSを組んだ桑原彰さんの通う、高校に制服を借りて授業を受けていた、という逸話があります。

 

RADWIMPSの歌といえば、タイトルは「前前前世」。

 

映画のタイトルは「君の名は。」で、「エール」の主人公、古山裕一(窪田正孝さん)のモデル、古関裕而さんの代表曲にも「君の名は」があるんです。

 

何かと縁というか、つながりが感じられますね!

 

RADWIMPSの曲がこの映画の主題歌に抜擢されたのは、新海監督がファンだったからです。

 

野田洋次郎さんはRADWIMPSのギターとボーカル担当で、バンドの楽曲はほとんど野田洋次郎さんが作っています。

 

RADWIMPSは、3枚のシングルを発売し、4枚目からメジャーデビュー。2006年のことでした。

 

その年にメジャーで初となるアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』をリリース。

 

オリコン13位を記録しています。

 

そして2016年の「前前前世」が大ヒットとなりました。

 

そして何と、野田洋次郎さんはエールの出演前から、俳優業を経験済みなんです。

 

まずは2015年公開の映画「トイレのピエタ」。

 

主役の園田宏を演じ、これが俳優として初出演。

 

2017年4月には、テレビ東京『100万円の女たち』で、ドラマ初出演にして主演を演じています。

 

 

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まとめ

 

今回は、木枯正人さん演じる野田洋次郎さんの経歴や、モデルの古賀政男さんについてまとめてみました。

 

前前前世の曲も作りながら、演技も出来て、カッコイイし、何でも出来る天才と言ってもいいですよね!

 

今回のNHKドラマを機会に、役者としてのオファーも増えると思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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