エール朝ドラ

エール音は歌の才能がない?歌声は華ちゃん出産でブランクのネタバレ

朝ドラエールで終戦後、音(二階堂ふみさん)は再び音楽の道を目指してオーディションを受けることにしました!

 

裕一も音の再挑戦を応援しています。

 

ところがそんな音の目標もそう簡単に行かなかったんですね。

 

今回は、音には歌の才能がなかったのか?ネタバレでお伝えします。

 


【エール】音が娘の華を出産で舞台を降板

 

 

エールのドラマでは、音が妊娠する前に通っていた音楽学校の記念公演が開かれることになり、音楽学校のトップの夏目千鶴子(小南満佑子さん)に勝って、椿姫の主役に抜擢されることになりました。

 

音は記念公演のために、連日呼吸法や体づくりに取り組み始めました。

 

そんなある日、音は妊娠していることに気付きます。

 

練習の成果が出始めた音ですが、それでも舞台に立ちたいという音。

 

ところが、音が妊娠していることに周囲は困惑するんです。

 

音にとっても育児をしながらの通学は難しくて、でも学校はいずれ退学しなければならないけど、いつか歌手になる道につなげるためにも記念公演の「椿姫」だけはやり遂げるつもりでした。

 

稽古終わりに、音はみんなにその旨を伝えようと「自分に気遣ってもらう必要はないです。」と訴えます。

 

ところが周囲の反応はそれほどでもなく、さらに夏目千鶴子(小南満佑子さん)からは周りのことも少しは考えるようにと言われます。

 

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音自身も何をしても「お腹の子に障る」と言われることに苛立っています。

 

一方、双浦環(柴咲コウさん)だけは今まで通りに接してくれるんです。

 

音は環に歌への情熱を訴えるんですが、環は逆に「プロ意識がなってない。」と音に伝えます。

 

音はどうしたら良いか解らなくなってしまい、イライラを裕一にぶつけてしまいますが、裕一は「音の夢を僕に預けて欲しい」と提案します。

 

「僕が作った曲を、いつか音には、大舞台で歌って欲しい。」と言ってくれたんです。

 

そんな裕一の言葉にうなずいた音は『椿姫』を降板して退学届けを提出し、その半年後に古山家に元気な女の子、華ちゃんが誕生します。

 

 

音が出産後に船頭可愛いやが裕一の初ヒット曲へ

 

 

音が娘の華ちゃんを出産するまでは裕一さんの曲はなかなかヒットしませんでした。

 

裕一の初めてのレコードとなった「福島行進曲」もヒット曲にならなかったですし、「船頭可愛いや」も親友の村野鉄男(中村蒼さん)が詞を作ってくれたのですが、これまたヒット曲には至りませんでした。

 

コロンブスレコードからこれまでの契約金を全額返金しろと言われた裕一。

 

古山家最大のピンチとなりますが、音から船頭小唄のことを聞いた双浦環が「私が歌いたい。」と言ってきます。

 

そして「船頭可愛いや」の小唄は双浦環が歌ったことにより、裕一にとって最初の大ヒット曲となるのでした。

 

音丸さんが歌ったバージョンも相乗効果で、ヒット曲となり、下駄屋の娘さんとして知られていた音丸さんも、この曲で人気歌手となります!

 

音が娘の華ちゃんを出産してからは裕一も曲が大ヒットして、安定した作曲家生活を送れるようになっていきます。

 

エールについては「【エール】船頭可愛いやの曲は誰の歌?古関裕而が作曲で実話と違うのか調査!」でもご紹介しています!

 

エール音は歌の才能がない?歌声は華ちゃん出産でブランク

 

音は娘の華ちゃんを出産後は育児に専念していましたが、全く音楽をやめていたわけではありません。

 

昭和十二年に日中戦争が勃発し世の中が次第に戦時体制となるのですが、裕一は戦時歌謡を作曲することになり「露営の歌」がヒットします。

 

裕一は「露営の歌」のヒットを記念して音と華ちゃんのために古山家にオルガンを届けます。

 

喜んだ音は、近所の子供たちを集めて無料で歌を教えることを思いつき、音の音楽教室が始めるのですが、次第に戦況は厳しいものとなり教室は閉めざるをえなくなりました。

 


その後音に手紙が届きます。差出人は音楽界の重鎮・小山田耕三(志村けんさん)が会長を務める「報圀音楽協会」からでした。

 

軍需工場や病院の慰問を通じて戦意高揚につとめる「音楽挺身隊」の参加者を募集するとのことで、最初は気乗りしなかった音でしたが梅から「大手を振って歌える機会をみすみす逃すの?」と言われて気持ちが変わり、参加することにします。

 

音楽挺身隊には東京帝国音楽学校の卒業生がたくさん参加していて、音は同級生との再会を喜びます。

 

軍需工場への慰問で久しぶりの合唱にうれしい気持ちになりましたが、慰問先の人たちと一緒に歌う曲の選曲を任された音の選んだ曲を見た顧問の神林先生から「戦争の役に立たない音楽など不要です。」と言い切られます。


非国民とまで断じられるなど、音にとっては不本意なことになりましたが、そうこうしていいるうちに今度は裕一が戦地への慰問にいくことになり、音は裕一の留守を預かります。

 

その後昭和二十年に日本は終戦を迎えますが、裕一は恩師の藤堂先生が慰問先で目の前で撃たれたショックで歌を作れなくなり、悩んだ音は姉の吟に相談するのですが「音には、音楽があるじゃん。」と言われた音は早速歌を習うことにします。

 

先生は喫茶「バンブー」の常連客、ベルトーマス羽生さんでした。

 

音はベルトーマス羽生さんのアドバイスで帝都劇場で上演されるオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションに挑戦することを決めて羽生の元でレッスンを受けます。

 

するとオーディションの審査席には、音楽学校時代の夏目千鶴子さんもいました。

 

音は見事最終審査に合格するのですが、合格後に始まった舞台の稽古ではメンバーは経歴が錚々たるものでした。

 

稽古を重ねるにつれて、相手役をつとめる伊藤幸造はうまく歌えない音へのいら立ちをあらわにし始め、他の共演者たちの視線もどこか冷たいものがあることに音は気付き始めます。

 

必死に練習する音ですが、どれだけ頑張っても実力の差を埋めることが出来ません。

 

そんな時音は夏目千鶴子さんが稽古の様子を見ていることに気付き、夏目千鶴子さんに問いかけます。

 

すると夏目千鶴子さんは「音が主役に起用されたのは【古山裕一の妻】という話題性を狙う常務の脇坂(橋爪淳さん)の独断だったの。」と音に告げるのです。

 

この一件で音は舞台の稽古も音楽のレッスンも続ける意欲をなくしてしまい、舞台の降板を申し出ます。

 

 

舞台降板の件を音は裕一に告げ「裕一が作った曲を大きな舞台で歌うという二人の約束を叶えられなくてごめんなさい。」と謝るのでした。

 

そんな音の姿を見て裕一はとある教会に音を連れ出します。

 

この今日は孤児院を併設していて、裕一は子供たちのために事前音楽会を開くことしたのです。

 

そして音に、この今日でもう一度歌ってほしいと頼みます。

 

慈善音楽会の日がやって来ました。

 

子供たちの合唱や、佐藤久志と藤丸さんのデュエットと音楽会は進み、最後のプログラムとなります。

 

裕一は「最後に歌うのは私の妻・古山音です僕が音楽家をつづけてこられたのは、彼女のお陰です。かけがえのない、僕の恩人です。」と紹介しピアノで前奏を引き始めます。

 

この曲は裕一が音のために作曲し、村野鉄男に死を書いてもらったものでした。

 

音は心を込めて歌いあげると、晴れ晴れとした笑顔を見せるのでした♪

 

まとめ

 

今回はエールのドラマの音の歌の才能についてお伝えしました。

 

女性はどうしても妊娠出産という人生の一大イベントとでも言われる経験をすると、ブランクが空いてしまうんですよね。

 

音の場合、いきなり大舞台に挑戦ってのがちょっとハードル高すぎだったのかもしれません。

 

裕一は夢を叶えた人だし才能のある人だけど、そういう人ばかりじゃないし諦めなくちゃならない人っている。でも好きなことをもうやらないっていう選択じゃなくて自分のできる範囲でやっていくのもいいのかなあ、と思いました。

 

この1週間は終戦後の音について取り上げられてましたが、最後は裕一の提案してくれた音楽会で夢を実現できて良かったのではないでしょうか。

 

最終回について「朝ドラエール最終回ネタバレ予想!結末ラストは甲子園で校歌の合唱!」でもご紹介しています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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