エール朝ドラ

【エール】寅田熊次郎のモデルは誰?帝都ラジオの新人歌手のネタバレ!

NHKの朝ドラ「エール」では、新人歌手の寅田熊次郎(とらだくまじろう)が登場します。

 

残念ながら、コロナで撮影休止のため、登場する第13週で、一旦放送は中断となります。

 

「とらだくまじろう」って、名前がインパクトありますが、同じく、意外にも強烈なキャラクターです。

 

今回は、寅田熊次郎のモデルは誰なのか?帝都ラジオの新人歌手のネタバレをお伝えしますね。

 

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【エール】寅田熊次郎のネタバレ

 

「エール」第13週では、昭和11年(1936年)になっています。

 

裕一は、コロンブスレコードと契約して5年が過ぎていました。

 

この頃はご当地ソングや、球団歌をたくさん手掛けていまして、経済的にも安定した作曲家生活を送っていました。

 

「福島三羽ガラス」の一人、村野鉄男(中村蒼さん)は、作詞家を目指していたんですが、芽が出ないままでした。

 

そのため、おでん屋を引き継いで、屋台をしています。

 

そして、もう一人。

 

「プリンス」こと、久志(山崎育三郎さん)も4年前に音楽学校を卒業したものの、歌手デビューとはならず、日々を重ねていたのでした。

 

そんな久志に、裕一がコロンブスレコードの新人歌手オーディションに応募するように勧めます。

 

合格者はレコードデビューが約束されているので、チャンスです!

 

しかも、デビュー曲の作曲を担当するのは、裕一でした。

 

福島三羽ガラスの約束が叶う第一歩になりそうですよね。

 

とそこへ、かつての音の声楽の先生だった、ミュージックティーチャー御手洗先生も参戦!

 

地元の豊橋で、オーディションがあることを新聞で知って、先生も最後のチャンスと思い、応募していたのでした。

 

そして、オーディションの当日、裕一も審査員として会場にいます。

 

オーディションでは、プリンス久志とスター御手洗が対決となりました。

 

プリンス久志は「丘を越えて」を歌い、廿日市(古田新太さん)は、さすがの歌唱力につられてリズムを取ってしまうほどです。

 

続いての、ミュージックティーチャー御手洗も、「船頭可愛や」で、最後のチャンスと歌唱力全開で歌い上げます。

 

 

かなりのレベル高いオーディションになったようですね!

 

プリンス久志の歌う”船頭可愛いや”については「【エール】船頭可愛いやの曲は誰の歌?古関裕而が作曲で実話と違うのか調査!」でもご紹介しています!

 

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【エール】新人歌手は寅田熊次郎!帝都ラジオの会長の息子

 

ところが、実際に、合格したのは、寅田熊次郎(とらだ くまじろう)でした!

 

寅田熊次郎は、帝都ラジオの会長の息子で、若い青年です。

 

 

寅田熊次郎の名前とはギャップのありすぎる、色白で線が細いイケメンです!

 

ですが、明らかなコネ合格に納得がいかない久志と御手洗ティーチャー。

 

二人が抗議しているところに、寅田熊次郎は2人を負け犬呼ばわりするんです。

 

しかも、御手洗先生に向かって、ヒドイ言葉で侮辱して、久志をとがめて、頭突きをしてくるという有り様!

 

とんでもない、ワガママなお坊ちゃんだったのでした。

 

裕一の歌で歌手デビューして、寅田は、売れてしまうのでしょうか。

 

しかし、廿日市(古田新太さん)は、このやりとりを見て、親のコネで選ばれた熊次郎だけでは物足りないと、上層部に掛け合っていました。

 

そこで、久志が研究生として契約することになります。

 

しかし、最初はカバン持ちと聞いて、プリンス久志は断ろうとします。

 

久志の気持ちを理解しながらも、ミュージックティーチャー御手洗は、「あなたは選ばれたの。選ばれた以上、輝かなきゃ!」と久志の背中を押します。

 

久志は、必ずデビューすると、御手洗と握手を交わして、約束しました。

 

スター御手洗は、豊橋に帰っていったのでした。

 

ミュージックティーチャーは実在する?古川雄大エールのモデルは誰?

 

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【エール】寅田熊次郎のモデルは誰?帝都ラジオの新人歌手のネタバレ!

 

エールでは、登場人物が実在のモデルとなることが多いですが、寅田熊次郎のモデルは誰なのでしょうか?

 

寅田熊次郎は「帝都ラジオ」の会長の息子という設定です。

 

日本初の民間ラジオ放送局というと、昭和26年9月に放送を開始した愛知県の「中部日本放送」。

 

なので、この時代の設定は戦前ですので、民間のラジオ局はありません。

 

戦前のラジオ局はNHKしかありませんでした。

 

そう考えると、帝都ラジオのモデルはNHK東京(JOAK)ということになります。

 

さて、寅田熊次郎のモデルですが、色々調査しますと、中目徹(なかのめ とおる)さんという方の可能性が大きいです。

 

中目徹さんは、福島民報新聞の社長・中目野雨の息子です。

 

上野音楽学校を卒業して歌手として活躍後、福島民報新聞の社長に就任していました。

 

帝都ラジオのモデルをNHK東京ではなく、福島民報新聞と考えると、中目徹が寅田熊次郎のモデルに近いようです。

 

この中目徹さんと古関裕而さんの関係ですが、戦争末期は、古関裕而さんは、福島県の飯坂町立町に疎開していました。

 

この時、上野音楽学校を卒業した中目徹さんも疎開しており、妻の古関金子を含めた3人で小学校のピアノを借りて練習していました。

 

戦後の昭和20年11月、古関裕而が疎開先を引き払って東京へ戻ろうとする時に、古関さんは、飯坂小学校の校歌を依頼されました。

 

古関裕而は、校歌を完成させると、校歌の発表を兼ねた演奏会を開き、校歌を置き土産に、疎開先を引き上げます。

 

この演奏会に歌手の伊藤久男を呼ぼうとしたそうです。

 

ところが、伊藤久男は戦争責任を感じて廃人になっていたために、中目徹と古関金子が歌ったのでした。

 

中目徹さんは、レコード会社のオーディションを受けたかどうかは定かではないですので、中目さんの実話を元に、寅田熊次郎というオリジナルキャラクターの可能性もあります。

 

寅田熊次郎を演じる、坪根さんについては「坪根悠仁のwikiプロフィール!身長や出身高校は?エールの演技がヤバい?」で詳しくご紹介しています!

 

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まとめ

 

今回は、【エール】寅田熊次郎のモデルは誰?帝都ラジオの新人歌手のネタバレ!として、まとめました。

 

いつの時代でも、コネというのは、あるんですね。

 

寅田熊次郎は、はたして人気歌手となるでしょうか?

 

プリンス久志にもチャンスが来てほしいです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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