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西宮えびす福男2021コロナで中止!選び方や参加方法は抽選へ

西宮えびす神社で毎年行われている福男のレース。

 

正月が明けて十日えびすの間に開催されて最近ではテレビなどメディアでもニュースになりますね。

 

ところが、2020年4月以降はコロナウィルスの影響であらゆるイベントが中止になっています。

 

2021年は西宮神社で福男の神事が開催されるのですが例年とは参加ルールが変わっています。

 

今回は2021年の西宮えびすの福男レースについて選び方やルールはどうなるか調べてみました。

 


追記:西宮えびす福男2021はコロナ中止

 

 

西宮神社は12月16日、政府が観光支援事業「Go To トラベル」の全国一時停止を決定したことを受けて、大勢の参拝客が開門と同時に参拝一番乗りを目指す、2021年1月10日の伝統神事「福男選び」を中止することを発表しています。

 

新型コロナウイルス対策を講じて、80人限定の抽選制でレースを実施すると11月に明らかにしていたところでした。

 

福男選びのスタート位置の「表大門」も開くものの、恒例の走り参りは行わず、本殿で参拝者を待ち構えている神職も配置しないことに。

 

1月10日当日午前0時から開門の同6時まで境内で行われる「忌籠(いごもり)」神事は従来通り実施するとのことです。

 

応募していた方にとっては残念な結果となりましたが、次の年には何とか開催できるといいですよね。

 

 

西宮えびす2020の福男は?【顔画像あり】その後不幸になるのは本当?

 

ここからは、中止前に決定していた福男レースについての記事になります。

 

 

2020年の十日えびすの期間中に開催された時は、令和初の「福男」が選ばれるとして、例年以上に盛り上がっていました。

 

 

ですが、2月以降に新型コロナウィルスの感染拡大に伴って、4月には全国で緊急事態宣言が発令されて、不要不急の自粛生活を余儀なくされる事態になりました。

 

それによって、あらゆるイベントごとが中止や延期になっています。

 

5月に入ってからは、警戒地域に指定された以外の都道府県が、徐々に自粛解除となっています。

 

ですが、同じく西宮の甲子園球場で毎年開催されてきた、夏の高校野球大会が中止となるなど、軒並みイベントが中止されています。

 

なので今後も、もし第2波・第3波のパンデミックが出ることがあればこれまで通りのやり方は、完全にコロナが終息まで出来ないでしょう。

 

2021年の「福男選び」は、開催中止で延期となる可能性が高いと思います。

 

もし中止とならずに、開催となればどうなるでしょうか?

 

【2020年11月18日追記】

 

2020年10月30日付にて西宮神社の公式HPで「例年とは違った形式になるが予定通り行う」との発表がありました。

 

開門神事・福男選びの運営を西宮神社から任されています、開門神事講社の講長・平尾です。

あと2ヵ月と少しと迫りました2021年(令和3年)1月10日の神事について、このたび「開催する」ことを正式に決定しました。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、全国で様々な行事、イベントが中止となりました。それは寺社の祭りも例外ではありません。福男選びよりもずっと有名で歴史ある祭事も次々と開催断念を発表されてきました。そんな中、我々も「次回の福男選び、中止もやむなし」とも考えてきました。

年末が迫ってきた現在も、新型コロナの脅威が消えたわけではありません。普通に考えれば「中止」とすることが最もリスクが少ないのは確かです。

ですが。

緊急事態宣言解除から半年…一時はストップしていた経済は回り始めています。映画や演劇、スポーツ競技、各種イベント。私の大好きなプロレスの興行も増えてきました。政府主導の旅行を促すキャンペーンも行われています。

もう怖がるだけの時ではない。神社側とも話し合った結果「開催する」という結論に達しました。

もちろんこれまでと同じようにはいきません。やるからにはできる限りの対策が求められます。具体的には…参加者・スタッフの手指消毒、マスク着用は当然として、「密」を避けるために当日のクジ引きを事前申し込みによる抽選に。さらにこれまで約250人だった門前の参加者を80人にまで絞ります。

その他にも対策を講じていきますが、最後の最後まで知恵を絞り、絶対にゼロにはならないリスクをどこまで減らせるかを考えに考えていきます。

これまでの福男選びではないかもしれません。批判の声もあるかもしれません。制約も多いです。でもやるからには最高の神事にしたい。今回は二度とない特別な神事…それは決してマイナスではなく、プラスの力にも変えることができるはず。「やって良かった」と多くの人に思ってもらえる神事にしたい。いや、しなければならない。

私が毎年、開門前に参加者に伝える言葉があります。それは「福男選びは見ている人に元気を与えられる神事だ」と。それを信じて私は20年以上、この神事に関わり続けてきました。あの門が開く瞬間、全国に元気を届けたいと思っています。

最初で最後となる「新型コロナ早期収束祈願・開門神事福男選び」にご理解・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。

引用元:公式サイト

 

開催すると決めたことでどのような影響が及ぶかは分かりませんが、他にも何か分かることがあれば随時追記していきます。

 

 

西宮えびす福男【2021】の選び方やルールはどうなるか調査!

 

 

例年なら、2020年度までは西宮えびすの福男のレースは、開催日の前日の夜から、くじ引きで参加者が選ばれる方法となっています。

 

早朝に福男神事が始まるために、それまで門の前で待機しておかないといけません。

 

午前6時に赤門が開放されると、230m離れた本殿へ「走り参り」をし、本殿へ早く到着した順に1番から3番までがその年の「福男」に認定されます。

 

先頭に並ぶ108人とその後ろの150人は、先着1500人の中から抽選して決められます。

 

その後ろは一般参加で並んで入れるのと、先着5000名には開門神事参拝証が配られます。

 

どう考えてもこれは「3密」以上の状況になっていますね。

 

しかも1月という、新型コロナどころか、インフルエンザも流行しやすい時期に、このような参加方法はむずかしいのではないでしょうか。

 

なので、もし開催されるとなれば、相当数の人数が絞られるでしょうし、西宮市在住限定で行われると思います。

 

西宮神社の入口は、テレビで映っているよりも、かなり狭いですしね!

 

多くて、20人位しか選ばれないのでは?と思います。

 

あと開催時はマスク着用で走ることが義務付けられると考えました。

 

それと、レースの参加者がゴールに到着する時は、これまでなら、宮司の方が抱きかかえることになっていますが、これも禁止になるでしょう。

 

運動会のレースのように、テープを貼って、順番を決めるような感じになるのかな?と思いました。

 

【2020年11月19日追記】

 

令和3年(2021年)の西宮神社福男神事についてルールが決まり、80名を抽選で選んで開催されます。

 

ただ、2020年11月に入り全国的に「第3波」と言われるほど感染者数が拡大しており、兵庫県でも阪神間で増加しているため状況によっては中止となる可能性があります。

 

 

<令和3年 開門神事福男選びについて>
新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、令和3年開門神事福男選びを下記の内容にて変更・中止して斎行致します。開門神事に参加希望の方は事前抽選期間内にお申込み下さい。

変更・中止内容

・毎年行っている1月10日午前零時からの場所割抽選は取止め、令和2年11月15日(日)―12月15日(火)迄の期間に申込みをされた方の中から抽選で選び通知します。

・開門神事終了後の福男による鏡開きは中止致します。

・毎年先着5,000名に授与している「開門神事参拝証」は本年は授与致しません。

事前抽選方法について

1.申込み用紙を神社社務所受付にて受取る、またはHPからダウンロード下さい。

2.必要事項を記入の上、12月15日(火)必着で西宮神社にご持参またはご郵送下さい。

3.抽選の上、当選者には年内に参加資格証を郵送致します。

<令和3年 十日えびすについて>

・例年1月9日から11日までの3日間ですが、福笹や吉兆(熊手など)の縁起物の授与を1月末まで延長します。福笹は1月4日より授与します。混雑を避け、日を移しての分散参拝にご協力お願い致します。

・1月9日から11日の期間、境内には吉兆店以外の露店は出店しません。境外の道路には、例年通り出店します。

引用元:公式サイト

 

西宮えびすの福男については、「西宮えびす2020の福男は?【顔画像あり】その後不幸になるのは本当?」でもお伝えしていますので、ぜひ見ていってください!

 

 

今回は、西宮神社で行われる福男神事についてまとめてみました。

 

2020年には、令和初の「福男」が選ばれて盛り上がっていたので、まさかこんな事態になるとは思いませんでしたね。

 

お正月の参拝も、例年通りに行けるかどうか分かりませんが何とか行けると良いなあと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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