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バチェロレッテ(杉田陽平)プロフィール!高校や大学は?画家としての年収も調査!

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この記事は、バチェロレッテジャパンシーズン1に登場した、杉田陽平さんについて経歴プロフィールをお伝えしています。

Amazonプライムの人気婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1。

人気婚活サバイバル番組として、日本でも人気の番組で、これまで「バチェラー」がシーズン3まで放送されています。

バチェロレッテジャパンは男女の逆転版です。

「初代バチェロレッテ」として登場するのは、「無敵の超セレブ」と認められている、福田萌子さんです。

そんな無敵セレブの福田萌子さんを奪い合うのは、個性豊かな、総勢17名の男性!

それでは杉ちゃんこと、杉田陽平(すぎた ようへい)さんの経歴プロフィールをどうぞ。

 

 

バチェロレッテ杉田陽平(杉ちゃん)wiki経歴プロフィール

まずはこちらで、杉ちゃんこと杉田陽平さんのプロフィールをご紹介させていただきます!

杉田陽平(すぎた ようへい)さんの出身地は、三重県津市です。

生年月日は、1983年10月28日生まれで、2022年現在、39歳で、血液型はB型です。

杉田陽平さんは小学生の頃は、珍しい虫を捕まえたり、模型を作ったり、釣りやルアーを作るのが大好きで、特に絵を描くのが好きというのではありませんでした。

ですが、絵を描かせたらそのレベルが同級生と比べて、飛び抜けてたんだとか。

杉田さんが通っていた小学校では毎年写生大会が開催されていたのですが、写生大会では、完全にヒーロー化となっていたそうです。

あまりの絵の上手さに、先生たちの間でも「将来的に画家になるのではないか?」とウワサになったこともありました。

そんな杉田陽平さんは、両親の提案で、出身地の三重県津市のお隣である、鈴鹿市・三重県立飯野高等学校応用デザイン学科に進学します。

応用デザイン科に入学後すると、1年生の時は全員が美術とデザインの基礎を学び、2年生になるとビジュアルデザイン・服飾デザイン・美術(油彩画 日本画 彫刻)コースにわかれ、3年生はより専門性を追求するカリキュラムを受けることが出来るそう。

この時、杉田陽平さんは少しでも上達しようと、毎日遅くまで残ってデッサン室に残り、通学電車の中では画集やテキストを眺めながら過ごしていました。

2002年に高校を卒業し、美術予備校の新宿美術学院に進学。

高校卒業から2年後の2004年に武蔵野美術大学造形学部油絵科に入学しています。

高校1年生の時には、「トーキョーワンダーウォール」で初出品ながら、入選。

この時杉田さんは「自分の腕を試すと同時に、ギャラリーの目にとまればPRにもなる。」と考えてたんです。

そんな思惑通りに、作品を見たギャラリーの企画グループ展に誘われたことがキッカケとなりその後、数々の作品を発表しています。

杉田さんの画家として、作品の特徴としては「型」を持たない事にこだわりを持って、制作されています。

これまでに現代アーティストとして、ももいろクローバーZの番組「Musée du ももクロ」(ももクロが芸術作品を案内する番組)や、芸術家特集の番組に出たりと、テレビ業界からも注目されています。

アート専門の雑誌でもインタビューが紹介されたりしているので、独自に作りだしている作風に人気がある事が分かります。

 

 

杉田陽平のアート作品はどんな内容?

「アート界の革命児」という異名をもつ、杉田陽平さん!

独特の作品と作風で、美術の知識が無い人が見れば、「アクリル絵の具をただ流しだだけじゃない?」と思ってしまいがちですが、形や色の組み合わせなど、熟考に熟考を重ねて作品を完成形に近づけていくのだそうです。

バチェロレッテの福田萌子さんはスポーツトラベラーとして世界中を飛び回る生活を送っていますが、海外に滞在している時は、その土地の芸術や歴史的建造物を見て回るのが、楽しみなんだとか。

何でも好きな画家と聞かれて、すぐに画家の名前が出てくるレベルなので、杉田陽平さんとはかなり話があうんじゃないかと思います。

杉田陽平さんのキャッチコピーアートで愛を奪い取れ!を、有限実行してくれそうですね!

実際の本編でも4話の台湾編では、杉ちゃんの芸術家としてのアピールぶりに喜んでいる福田萌子さんの姿も見ることが出来ました^^

バチェロレッテジャパン日本版を見た感想あらすじ(1話から4話)ネタバレ!

福田萌子さんの実家の資産がスゴイ

 

杉田陽平の画家としての年収は?

画家として活躍されている杉田陽平さん、年収はどのくらいなのでしょう?

杉田陽平さんは、学生時代から革新的な絵画を次々に生み出してきました。

同時に、様々な絵画コンクールで受賞を重ねて、プロとしての画家活動に本格的に専念していったことで、今では個展を開けば即完売という、作品が入手困難な芸術家の一人となっています。

何とあの、石原慎太郎さんも、杉田陽平さんの作品を高く評価しているんだとか

そんな高評価にも結び付いているのかどうかまでは分かりませんが、杉田陽平さんの年収については、個展で作品が売れたりテレビや雑誌からの取材などがメインになっていると考えられます。

藝術作品を作るとなれば、そのための道具や材料コストはかなりの金額がかかるでしょうし、作品を作るためのアトリエの場所の確保も必要です。

それに、作品の個展を開こうとするとなると、それなりの費用の負担があります。

個人の個展以外に数人の画家が集まって開くグループ個展も定期的にされているので、これもまた自分たちの開催なら費用を出し合うという事になります。

アーティストとして画家の力のみで食べていこうとするには、当然実力や知名度、杉田さんの芸術作品を愛してくれるファンがいるかどうかにもかかってきます。

その点は杉田陽平さんは、いい意味で芸術家としての地位を築こうと着実に実績を積み重ねてこられました。

取材もされてこの人の作品を買いたい!と思うファンがいる杉田さんは正真正銘の画家でかっこいいですね!

現在、杉田陽平さんは、個展や展覧会を開けば完売は当たり前な状態。

向こう側から「個展を開催してほしい!」とのオファーがくるレベルの画家さんというわけです。

実は、2013年頃には、大先輩のアーティストに「今のままだったら、年収1千万円のレベルにはなれないんじゃないの?」と言われていたんです。

でも、現在はその言葉は余裕でクリアされてるようです!

バチェロレッテのインタビューの中で、作品に関して、『高い作品だと100万円で購入され、年間で100点ぐらいは売れる。』と言っておられます。

そこで、杉田陽平さんの作品を調べてみましたら、お安いもので8万円台〜と言うことがわかりました。

仮に、8万円の作品が100点売れたとしても800万円にはなります。

お安い物でもこの金額なので、軽く年収は1,000万円を超えているでしょう。

個展や展覧会などでの作品の販売、ファンがついていたりする事も考えると年収は2,000~4,000万円ほどはあるでしょう。

 

まとめ

今回はバチェロレッテ日本版の男性メンバーの1人、杉田陽平さんの経歴プロフィールについてまとめてみました!

アートを生業にされてる方って、意外にギラギラされた方が多いのですが、杉田陽平さんはとても穏やかな話し方だし、声を聞いていると逆に癒されますね。

でも芸術家として生計を立てていこうとする野望もお持ちなので、中身はギラギラ系ですね。

2022年には、東京都立川市にある「伊勢丹立川」で個展を開くなど、現在もなお精力的にアートの道を邁進されています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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